2012年01月30日

50年代最後



昨日は50代最後の誕生日。
気の置けない仲間たちと氷上ワカサギ釣り。

熱々の豚汁を食べながら氷の下の微小な魚信に一喜一憂。
豪華なケーキもロウソクもクラッカーもないけれど、とても充実した誕生日でした。

さて、50代最後の一年、どの船で何処に向かって乗り出そうか……。  

2012年01月26日

茶飲みトーク



早朝の札幌は−10度。
日中の最高気温も−5度の予報。
愛犬モボ君もストーブの前を離れようとしない。

今日の夕方は第6回目の茶飲みトーク。
いつものことながらトークはぶっつけ本番。
準備するのは60枚ほどの写真を読み込んだUSBメモリーだけ。

長年苦しんだパニック障害のリハビリと人との出会いを求めて始めた茶飲みトーク。
そろそろ札幌ikeuchiだけでなく、他の場所や地域でも……と考えています。

第1回「アマゾン河の珍魚怪魚たち」
第2回「南米ペルー 遺跡調査の裏話し」
第3回「海外一人旅のすすめ/バックパッカー」
第4回「カナダのシャケ釣り事情」
第5回「雑誌取材やTV番組海外ロケの舞台裏」
第6回「パプアニューギニアの暮らし」
今後は「旧道ルート66」「スペイン巡礼路」「世界の路地裏」「世界の子供たち」「スナップショット」「フライフィッシングの勧め」「神々の住む山」etc

学校、老人ホーム、介護施設、病院、居酒屋、子供キャンプ、喫茶店、各種勉強会、釣りクラブ……どこにでも出掛けます。
希望者は直接mailでお問い合わせ下さい。
  

2012年01月25日

大人への登竜門



札幌は冬晴れ。

昨日に続いてパプアニューギニアのフィルムをスキャン中。
なつかしい写真が次々と出てくる。

この写真は丸太カヌーを作る青年とそのギャラリー。
この地では一本の丸太から斧一本でカヌーを削り出して一人前。
当然ながら誰も手助けなんてしてくれない。

大人への道は厳しい。
  

2012年01月24日

スキャン中



今日の札幌は吹雪いたり日が射したりと気まぐれな天気。
昨夜のGGアミーゴ新年会の様子をアップしようと思ったのだけれど、盛上がり過ぎて写真を撮るのを忘れてしまいました。トホホ

焼酎の緑茶割りを飲んだおかげか二日酔いも無く、朝から「茶飲みトーク」に備えてフィルムスキャナーと格闘中。
1枚のボジフィルムをスキャンするのに約5分。
本を読みながら作業を進めているのだけれど、かなり面倒。

茶飲みトーク第6回目のテーマは「パプアニューギニアの暮らし」
庶民の暮らしや伝統文化を中心に、ちょっとだけ釣りの話も……。

場所/IKEUCHI [GATE]4F 森の間カフェ
(札幌市中央区南1条西2丁目18) 
日時/1月26日(木)18:30〜19:50(18:15頃から受付)
参加費/500円+ワンドリンク  

2012年01月23日

ワカサギ釣り



週末は先週に続いてめげず懲りずにワカサギ釣り。
前回は地吹雪で忍耐の釣りだったのだけれど、今回は風もなく、ピーカン。
とはいえ、外気温は日中でもマイナス13度。
セイコーマート(北海道で人気のコンビニ)のタマゴ入の鍋焼きうどんの美味いこと!

同じく週末、御前崎茶振興協議会&道内有名スィーツメーカー幹部との懇親会に出席。
成功する企業経営陣の発想と個性にあらためて敬服。
(本日もikeuchi2Fとビッセ2FのYUIQで試飲会やってますのでどうぞ!)

さて、今夜はGGアミーゴの新年会。
気心知れた趣味の仲間と仕事抜きで宴会、これって大切だよね!  

2012年01月20日

御前崎茶上陸



札幌は早朝から冬晴れ。
昨日の歩くスキーの後遺症もなく、朝からお風呂でパジャマを足踏み洗い。
でも、外に干したら見る間に氷柱が……

この週末、静岡県御前崎市の茶業振興協議会の皆様が北海道に上陸します。
ボクも縁あって御前崎茶と北海道の橋渡しの一助になればとあれこれ参加しています。
下記スケジュールで御前崎茶のPR活動を行います。
ひとりでも多くの皆様に足を運んでいただければ幸いです。

1月22日(日)&23日(月)の両日
10:00〜11:30と13:00〜15:00
ikeuchi&YUIQにてサンプリング(試飲)&試行販売
ikeuchi/札幌市中央区南1条西2丁目
YUIQ/中央区大通西3丁目7大通りビッセ2F  

2012年01月19日

フライの雑誌



札幌は雪。
ビルの谷間に降る雪は滞空時間が異常に長い。
重力の法則に反して、ときには下から舞い上がってくることだってある。
ビル風の悪戯だとは思うけれど、ひとかけらの雪の結晶を目で追っていると、何故だか心の中がフワフワしてくる。

このところ「フライの雑誌」の告知をさぼっていた。
ご安心下さい。
今も廃刊やら休刊になっていないし、ボクの連載も続いています。

お買い上げ、ご購読、感謝!
  

Posted by zamma at 08:47Comments(0)TrackBack(0)著書etc

2012年01月18日

GGアミーゴ新年会



GGアミーゴ新年会のお知らせ

年明けから半月、そろそろ酷使された皆様の胃袋や肝臓も平常に戻ったことと思います。
この辺で、再度、胃袋と肝臓に「喝」を入れましょう!

FBのグループで告知済みですが、FBを閲覧できない方の為に当ブログでも告知します。
日時 1月23日(月)午後6時30分〜
会費 3,000円
場所 お蕎麦屋「たいせつ」 中央区南5条西8丁目6-12
*参加希望者はコメント欄にお願い致します。
  

2012年01月16日

極寒のワカサギ釣り



週末は仲間とワカサギ釣り。
しばれフェスティバルで有名な陸別町でマイナス30弱を記録するなど北海道各地はこの冬一番の寒波。
札幌も例にもれず車内に設置された外気温計はマイナス12度。

猛烈な地吹雪の中、夜明けと共にテントを設営。
いつもの週末はカラフルなテントと笑い声で賑わう氷上も、この日ばかりはテントの設営を諦めて退散する人が続出。
ちょっと大げさかもしれないが、ソリにテントとスコップとアイスドリルなどを積み込み、土手を越え、防風林を抜けて、地吹雪が唸る氷上をラッセルして氷上にテントを張る……車からわずか数百メートルに過ぎないけれど、はっきり言って極点を目指す冒険者気分を味わえる。

氷原に開けたわずか15センチほどの穴に釣り糸を垂れ、10センチほどのワカサギの微妙なアタリに一喜一憂する……まるで反応が無いときなどは、あれこれ不安に襲われる。
それでも自分の勘と経験と幸運を信じて待つしかない……。

ちなみに、昨日スーパーの鮮魚コーナーで見かけたワカサギはワンパック40尾ほどで280円ナリ。
一方、今回のワカサギ釣りの経費は仕掛け250円、人工エサ550円、ビール、おにぎり、交通費……う〜ん、こんなことを考えるようじゃ釣りなんてやってられないよね。  

2012年01月13日

北海道上陸大作戦



ボクの一日はちょっと濃いめの緑茶から始まる。

ポットの湯を大きめの湯呑みに注ぎ、ちょっと冷めるのを待ちながらパソコンのスイッチを入れ、Macが目覚めるのを待ちながら60度ほどに冷めた湯を急須に注ぐ……。
そして、モニターに表示されたネットニュースをスクロールしつつ、茶葉に封印されていた柔らかい春の息吹を……。
今さらながら「日本人で良かった〜」と実感する朝の一時です。

昨日の静岡新聞の夕刊の切り抜き。
茶処、静岡県御前崎の茶業関係者が寒さに凍える北国に春の香りを持ってやってきます。
ボクも縁あって、この「御前崎茶つゆひかり・北海道上陸大作戦」に参加しています。

22日(日)、23日(月)には札幌市内2カ所でイベントも予定しています。
緑茶の香りとお茶菓子……詳細が決まり次第、告知させて戴きますのでご参加を!
  

2012年01月11日

第6回「茶飲みトーク」



2012年最初の辺境カメラマンと茶飲みトークのご案内。

昨年末、あれこれあって茶飲みトークを続けることに何の意味があるのか……と自問自答したのですが、楽しみにしていてくださる茶飲み仲間も多く、気を取り直して続けることにしました。
今年も皆様との素敵な出逢いや楽しい茶飲み談義、よろしくお願い致します。

アマゾン、ヒマラヤ、アンデス、中央アジア……釣り竿とカメラを抱えて世界69カ国を駆け回った辺境カメラマン残間正之とお茶を飲みながら旅や自然のこと、様々な民族の暮らしについて写真スライドを見ながら語らいませんか。

第6回目のテーマは「パプアニューギニアの暮らし」
知られざる庶民の暮らしや伝統文化を中心に、ちょっとだけ釣りの話も……。

場所/IKEUCHI [GATE]4F 森の間カフェ
(札幌市中央区南1条西2丁目18) 
日時/1月26日(木)18:30〜19:50(18:15頃から受付)
定員/12名
参加費/500円+ワンドリンク
問い合わせ/iwana@zamma.jp
HIO(北海道ikeuchiアウトフィッターズ)(011-281-9128)まで
  

2012年01月10日

出遅れスタート



やっと年賀状を投函し、仕事も本格始動。
いつもながらのスロースタートというか、かなりの出遅れスタート。

溜まったmailに返信して、遅れていたPR誌の写真をチョイスして、茶飲みトークの日程とテーマを調整して、20日から来道する御前崎茶一行のお出迎え準備をして、とある釣りツアーのPRを考えて……懸案事項は山積み。

あらためて本年もよろしくお願い致します。  

2012年01月08日

今日も雪



モボ君と雪中散歩。
8時30分の時点で中島公園の外気温はマイナス8度。

札幌中央区の今日までの降雪量は累計190cm(年平均121cm)、積雪深は44cm(平均25cm)で、例年よりかなり多い。

ちなみに札幌の年間平均降雪量は597センチ。
過去の年間最大降雪量は680cm(1988年)/1日の最大降雪量は63cm(1970年)。

今日もこれから雪の予報。
マンション暮らしなので除雪の心配は無いけれど、札幌市の予算不足と除雪業者不足で裏通りはグサグサ、主要道路も歩道との間に高い壁。
さて、新雪が積もったら2012年の初XCスキーで汗を流してくるぞ〜
  

2012年01月05日

Fado



この時期、何故だかFado(運命・宿命)が聴きたくなる。

ポルトガルはリスボンの下町。
深夜、ほの暗い街灯に照らされた石畳の裏路地を歩いていると、木製のドアの隙間からなんとも切ないファドの音色が漏れてくる。

12弦のギターラとクラシックギター、そしてファディスタと呼ばれる歌い手。

ファドは劇場や舞台なんて不似合いだ。
身の危険を感じるような裏路地の安酒場や食堂の片隅が一番だ。

厨房から焼けたオリーブ油の香りがして、ビールや大皿を抱えたウエイトレスが右往左往して、汗臭い作業服の男たちや腰の張った女性たちが陽気に騒ぎ……
突然、拍手と歓声が沸き起こって、柔らかで官能的なギターラの音色が客たちの喧噪を静め、そして……

  

2012年01月04日

4日目の朝



心臓手術を期にふる里北海道に生活拠点を移して2度目の年末年始。

モボ君と寝袋に潜り込んでただひたすら[BOOK OFF!]で買い込んだ本を読んでいたら、もう2012年も4日目の朝になっていた。

40年ぶりの北海道、1年と7ヶ月の慣らし運転をきっぱりと終え、今年は実り多い行動の年に……と、新年早々100圴で買ったスケジュール帳を一杯にしようなどと意気込んでいたのだけれど、どうも怠け癖はすぐに抜けないようだ。

スケジュール帳では、仕事始めは6日金曜日の午後から……。
外は吹雪。
さて、また読みかけの頁を……  

2012年01月01日

年賀



明けましておめでとうございます。

Thanks for the earth! 
Think the nature!

自然界に感謝しつつ今年もゆるゆると北国暮らしを楽しもうと思います。

皆様のご健康とご多幸を祈念致しますと共に、本年もよろしくお願い申し上げます。
2012年元日  

2011年12月31日

2011年12月31日



激動の2011年もいよいよ本日限り。

本年も中年オヤジの戯れ言にお付き合いありがとうございました。

記憶に新しい3.11の大震災、原発事故、ヨーロッパ経済危機、アラブの春……あれこれありましたが、モボ君と北海道で2度目の冬を向かえることができました。
感謝です。

素敵な年末年始をお過ごし下さい!
  

2011年12月29日

納竿



昨日は苫小牧港でロックフィッシュ。
10センチほどのアブラコ(アイナメ)一匹だったけれど、0と1じゃ大違い。
美味しい塩鍋もごちそうになり、大満足の納竿釣行でした。

これで年内の行事はすべて終了。

早朝から部屋の床をモップ掛けし、ちょっとさぼり気味だった洗濯も完了。
30日に年内最後のFMラジオ原稿をmailで送信すれば、あとはモボ君とミカンを分け合って読書三昧。

さて、年末年始の引き蘢りにそなえて買い出しにでも行くか〜  

2011年12月25日

Merry Christmas



北海道各地は寒波の到来で文字通りホワイトクリスマス。
クリスチャンじゃありませんが、とりあえず「Merry Christmas」。

四半世紀前の旅先でのワンショット。

フランスとスペインの国境の街サンセバスチャン。
クリスマスの夜、通りは静まりかえっていた。  

2011年12月22日

思いはそれぞれ



札幌は午後から吹雪の予報。

2011年も残り10日を切った。
巨大地震、原発事故、異常気象、欧州の財政不安、アラブの春……そして金正日の死去。
激動の1年だった。

写真は米国東部メイン州ベネブスコット川の岸辺で順番を待つ釣り人たち。
この地でアトランティックサーモンを手にする確率は天文学的。
ひたすら順番を待って、ほんの20分ほどキャストして、また順番待ち……。

あせっても順番が早く回ってくるじゃなし。
思いはそれぞれ、ライバル意識なんて捨て去って待つことを楽しむことが肝心だよね。

2011年の残り、心穏やかにゆるゆる行こうと思う。