2017年08月15日
Fishing Cafe
北海道の寒村で生まれ育った僕にとって高校卒業までは毎日がアウトドアライフ、毎日がサバイバルだった。
全てが自己流だった。
だが、今から35年前、芦沢一洋氏と共に米国東海岸メイン州を取材することで僕のフライフィッシング&キャンプのスタイルは大きく変わった。
今月発刊の『Fishing Cafe』VOL52「日々是釣り日和」では芦沢さんとの出逢いを語っています。
巻頭インタビューはA&Fの創設者赤津孝夫氏、特集は「技の奥義、テンカラの秘密」、そして湯川豊氏、夢枕獏氏、西木正明氏など充実の執筆者たち。
ご一読いただければ幸いです。