2019年03月01日
一ヶ月を切りました。
最後のミッションを終えて札幌に戻った翌日、10年以上続いた連載原稿を描き終え、もう思い残す事は無いと某病院の緩和ケア病棟に入院しました。
付き添い人用の簡易ベッド付VIPルーム。
担当ドクターの見立てでは余命1ヶ月弱。
最後は痛くなく、苦しくなく、あっさりと・・・との想いが通じて個人的には大満足。
今回、色々とお世話になたドクターからはメッセンジャーで「お見事です!」との言葉が届いた。
自分でも最後の最後まで自分の生き様を貫いたと思う。
このSNSによる発信が「あ、こんな生き方もあるんだなぁ」と心の片隅に引っ掛かれば幸いです。
気力が残っていたらまた投稿します。
Posted by zamma at 19:45│Comments(1)
│フライ親爺のつぶやき
この記事へのコメント
フライフィッシング好きなキリスト教の牧師です。残りの人生に平安があるようにお祈りしています。
Posted by yastyle at 2019年03月02日 10:37