2018年11月20日
次郎柿

過密なスケジュールに周囲から「ほんとに末期癌患者なの」と呆れられている。
思い出をひとつでも多く、悔いをひとつでも少なく、そう思って日々を過ごしていると、いつしか手帳の空白が埋まってしまう。
嬉しい悲鳴である。
静岡県敷地の山ウレ農園から次郎柿が届いた。
カリカリシャキシャキ、この食感とさっぱりとした甘さを一度味わってしまうとこの季節が待ち遠しくなる。
ちなみに後方の木は3年前に食べた次郎柿の種から生えたもの。
桃栗三年柿八年・・・う〜ん、自前の次郎柿は無理だな。
この記事へのコメント
先日私も次郎柿を求め描いてから食べました。
残間さんはまだかなと思っていました。
美味しいですね。次郎柿。
残間さんはまだかなと思っていました。
美味しいですね。次郎柿。
Posted by higuti teruo at 2018年11月20日 08:38