2019年02月15日
ご老公来札
週3回の人工透析の合間をぬって駆けつけてくれた御前崎市の中山ご老公親子をお迎えし、しっぽりと「生前お別れの会」。
その後は仲間が集まって近所のおばんざいで賑やかに酒宴。
いつものことながら素晴らしき仲間たちに感謝!
ちなみに今夜も「生前お別れの会」・・・。
Posted by zamma at 08:14│Comments(1)
│フライ親爺のつぶやき
この記事へのコメント
どのような状況にあろうともすばらしい集いが羨ましい。
当方、家族以外に心を打ち明けれる友人がいません。
仕事が終われば、何かを始めようと思います。
残間さんのようにはなれませんが、新たな人生を楽しみもうと思います。
自分は、どこかで人生を踏み外したようです。
それでも、50年同じところで働けました。
人生は間違いだらけ、細かいところを気にしすぎました。
入退院を繰り返した時は自分がいやになりました。
今思えば、家族はもっとつらかったのでしょう。
残間さんを見て(写真と、鹿の子ダムで二度)気づきました。
もっと笑える人生があったのだと。
笑わすことは出来ましたが、自分からは笑えませんでした。
ギターを弾いてつぶやきましたが歌うことは出来ませんでした。
今は笑えます。歌えます。感謝です。
当方、家族以外に心を打ち明けれる友人がいません。
仕事が終われば、何かを始めようと思います。
残間さんのようにはなれませんが、新たな人生を楽しみもうと思います。
自分は、どこかで人生を踏み外したようです。
それでも、50年同じところで働けました。
人生は間違いだらけ、細かいところを気にしすぎました。
入退院を繰り返した時は自分がいやになりました。
今思えば、家族はもっとつらかったのでしょう。
残間さんを見て(写真と、鹿の子ダムで二度)気づきました。
もっと笑える人生があったのだと。
笑わすことは出来ましたが、自分からは笑えませんでした。
ギターを弾いてつぶやきましたが歌うことは出来ませんでした。
今は笑えます。歌えます。感謝です。
Posted by higuti teruo at 2019年02月15日 09:21